代表者ごあいさつ

1981年神奈川県厚木市生まれ。神奈川県大和市で育つ。税理士事務所にて経験を積み、独立。現在23名のスタッフとともに働いております。

個人の方（特に無申告の方）からの税金相談や確定申告、税務調査対応の経験豊富です。法人の申告も事務所としては年間で500件以上は行っておりますので、法人税や消費税回りの処理にも精通していますのでご安心ください。お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

以前からヤフオクやイーベイ、アマゾン等の転売無申告の調査はおおかったのですが、最近は民泊やチケット転売の調査のご相談もおおくなってきています。今後は仮想通貨(暗号資産)の調査も増えることでしょう。

確定申告のご依頼はお気軽にお電話ください。

会社や団体からのご依頼で、不動産所得の申告や株式を譲渡した場合の申告、ストックオプションの申告など従業員の方向けの税金のセミナーなどの各種セミナーのご依頼も承っております。会社員の副業の確定申告に関しての実績も多く、副業の無申告解消に関して多くの依頼を請け負ってきています。

確定申告代行や無申告解消という仕事は、申告したら終わりではなくて、その申告後に万一税務署が指摘をしてきたときまで想定して動くことが大切だと考えています。とはいえ、申告する時点でそのあたりも考えて処理しているので、期限後申告であっても、滅多に税務署から指摘が来ることはありませんし、何らかのお尋ねが来たとしても追徴課税をされることはほとんどありません。

大学卒業後、神奈川県内の税理士事務所に勤務。その後に税理士事務所センチュリーパートナーズに勤務し、現在は役員として働いています。

税理士の中でも一部しかいない租税訴訟補佐人としての資格も有しています。無申告案件は、税務調査に発展する可能性が通常の期限内申告よりも少し高くなりますが、そういった際にも税法を駆使して税務署と戦います。

国税に対して不服申し立てを行うような経験をしている税理士と言えるかもしれません。そのくらい、納税者の味方として働くことを意識しています。

なお、本名は齋藤樹里であり山田は旧姓となります（よく勘違いされるのですが、代表の齋藤と夫婦ではありません）。月刊税理や税務弘報などのプロの税理士向けの情報誌で執筆していますが、こちらは齋藤樹里の名前で執筆しています。