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申告しようと思った理由トップ3

当無申告相談サポートには今まで申告していなかったけれども、この際おもいきって申告してみようという方からの相談が多く寄せられています。このページではみなさんが申告しようと思った理由を紹介しています。

第3位 ばれました、、、

第3位は、ばれてしまった方です。

だいたい住民税が先にばれる傾向にあるようです。

住民税の方でばれたから、税務署にも申告しないとまずいのかな〜という感じで相談にくる方がおおいです。

住民税の方でばれるのと税務署にばれるのとでは、ペナルティーの部分で違いができてきます。

税務署にばれるとペナルティーとして加算税や延滞税がついてきますので、ばれる前に早めに申告した方がよいかと思います。

中には税務署にばれてしまった方からも相談をうけることがあります。調査の連絡が来てしまった方はなかなか難しいのですが、特に「お尋ね」がきた方、まだ間に合いますので速やかに申告してしまった方が賢明かと思います。

「税務署からお尋ねがきた!」詳しくはこちらをクリック

第2位 売上先に調査がはいる、、、

第2位は、売上先(もしくは仕入先等)に調査がはいることになったため、申告しようと思ったパターンです。

こういったご依頼は非常に多いです。○日後に調査がはいるので、それまでに申告してほしいという内容です。この手のご相談の場合には時間との戦いとなりますので、早めにご相談くださいね。

 

税務調査がはいると外注費のチェックは必ずと言っていいほど行われます。架空経費ではないのか、本当は給与ではないのかなどがチェックされるのですが、その際に支払った相手の名前、住所や金額、源泉徴収は適切かなどもチェックされることがおおいです。

ですから売上先に税務調査がはいった場合には、芋づる式にごっそりと外注さんたちがばれることがおおいです。一旦、税務署のターゲットになると、申告が終わるまで、何度も呼び出しがあったり、しつこく毎日のように電話が来たりして、仕事どころではなくってしまうと思います。ときには、突然に税務職員が家にやってくることもあるのです。

また税金を払わないと口座から抜かれたりします(いわゆる差押です)。売上先に支払日と金額をヒアリングして、入金と同時に差し押さえみたいなこともございます。もしも税金が払えない場合には申告したうえで、税務署に分割納付の相談に行くとよいかと思います。

売上先の税務調査の情報を聞いたら、すぐに動いた方がいいでしょう。

第1位 家族、友人、上司、取引先に言われて、、、

第1位は、ご家族やご友人、上司や取引先の方に説得されて重た〜い腰を上げたという理由です。

親や婚約者に「ちゃんとしなさい」と言われて相談に来る方も多いですし、ご本人ではなくパートナーの方が代わりに資料をもって相談にくる場合もあります。

婚約者が税金払っていなかったので、ローンも組めませんし、何より後ろめたいので申告を済ませて欲しいと言うケースも実際に数件ありました。

 

なかには上司に説得されてくる方もいます。

当事務所の職員税理士である私も以前、会社員だったのですが、その会社でも管理職になるにあたって不動産所得の申告や雑所得の申告をしっかりするように言われている人、毎年いましたよ。(会社としても税金をしっかり払っていないような人を管理職にするわけにはいきませんよね。取引先にばれたら悪い噂が広がりかねないですし、、、)

 

さらには取引先に説得されて申告するなんて方もいます。相手としてはしっかりと税金を払っていないような人とは取引できないですよね。

これも私が会社員だったころの話ですが、業者が税金払わないのでその業者への支払代金が差し押さえられるなんてことも毎年数回ありました。

これは取引先への迷惑かかってしまうケースですね。経理部や資材部などを巻き込んでの一日仕事になってしまいます。ある日突然、管轄外の税務署から人間がやってきて、書類をひっくり返していちいち注文書や請求書、完了書などを探して、支払日やら金額やら調べていく。税務調査は通常予告があるのですが、この手のものは突然やってくるので結構車内はバタバタとしてしまっていました。こういう業者は取引停止していましたので、ビジネス上不利になるケースが多いので、申告と納税にはご注意くださいませ。

まとめ

このページではみなさんが申告しようと思った理由を紹介してみました。

5年も10年も申告していない方が申告するのは勇気がいることだと思いますが、当事務所のお客様からは思い切って申告してよかったという声をいただくことがおおいです。

みなさんも思い切って申告してみてはいかがでしょうか。

貴方の確定申告は当事務所にお任せください!無申告の方の申告代行件数では1,500件を超えています。相談件数という曖昧なものではなく、実際の申告件数も多い税理士事務所でございます。

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