申告していない所得税を整理しませんか?過去の確定申告をしていない無申告の解消について、税理士事務所が対応します。期限後申告や期限後の法人税のご相談もお気軽にどうぞ。

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バイト探しサイト・アプリの確定申告をしていない場合の対応

バイトアプリで仕事を見つけた人

アルバイトのアプリやサイトを使って、隙間時間で働く人が増加中です

アルバイト探しサイト・アプリで稼いで確定申告義務があるにも関わらずに、確定申告をしていないで無申告となってしまっている人もいます。

他に本業などの収入がなく、年間数十万円以下のバイトアプリでの稼ぎで基礎控除額以下の場合には、確定申告をしなくても良いのですが、そうではない場合は、きちんと期限内に申告したいものです。

しかし、実際には確定申告をしなければいけないということを知らない人も結構いますので、無申告となってしまってることが多くあるのです。確定申告が難しくて、ついつい先延ばしになってしまった人もいるでしょう。中には3年や5年といった長い期間確定申告をしていないという人もいます。

タイミー、シェアフル、バイトル、タウンワーク、ショットワークスなど、非常に多くの便利なバイトサイトのアプリ・サイトがあるために、空いた時間を利用して稼ぐ会社員の方も増加していますが、税金の確定申告を忘れないようにご注意いただきたいですね。

確定申告をしないとどうなっちゃうの?

アプリやサイトでバイト探しをして隙間時間に働く場合は、隙間時間をつかって少しだけ働くというケースも多く、稼ぎも大きくないので確定申告をしないで良いと思ったという方もいます。

しかし、本業があるようなケースでは、少しでも稼げば基本的には申告義務が発生します

そして、もしも確定申告をしないと、どうなっちゃうのでしょうか?

まず、無申告となってすぐに何かが起こるケースは多くありません。大体の場合、数か月から数年の時間が経過してから税務署、または、市区町村の役所の個人住民税担当者から連絡が入り、申告を促されたり、税務調査に着手した旨の連絡が来ます。

こうなってしまった場合には、実は無申告加算税という罰金を大きく徴収されてしまいます。又、納税が遅くなればなるほど、延滞税という利息の性質をもった税金も大きくなってしまうのです。確定申告が無申告となっていた場合でも、自ら期限後申告した場合と、税務調査に入られて申告するケースでは、罰金等の大きさが異なるのです。

税務調査が入ると大きなストレスとなる

無申告に対する税務調査が入って困る人の写真

税務調査が入るとなると、そのストレスは非常に大きなものとなります。

無申告に対する税務調査が入った場合には、罰金等が増加するだけではなく、精神的なストレスも大きくなるでしょう。

実際に自宅に来て調査をされるケースもあれば、こちらから管轄の税務署に出向いて調査を受けるケースもあります。

バイト探しのアプリやサイトで見つけた仕事の場合には、給与所得となっていることが多く、給与所得である場合は、源泉徴収票の提示を税務署は求めることでしょう。

源泉徴収票があれば、簡単に税金計算を行うことができるのです。そのため、税務調査自体は長引かないことが多いと思います。ただし、しばらくは税務署とやり取りをする必要がありますし、ストレスを抱えることは間違いないものです。

無申告である場合には、税務調査が入る前に自分で期限後申告をして、無申告状態を抜け出しておくことが大切だと言えるでしょう。

追徴課税で住民税が発生すると会社に不審に思われる

アルバイト探しのマッチングサイトアプリを利用していて、その申告をしていない人に税務調査が入った場合には、所得税や住民税が追徴課税されます

所得税に関しては、自分で納付書を作成して納めれば済むのですが、住民税に関しては提出された確定申告書をもとにして市役所や区役所が課税額を決定し、納付書を送付することになります。

この際に、本業でサラリーマンをしている人に関しては、その本業の会社の給与から天引きする特別徴収という方法で支払いをしなければならなくなることがあります。こうなると、本業の会社には、現在毎月の給与から天引きしている住民税額を増額するように通知が送られます。

すると、勤務先の会社からは、「他に所得があるにも関わらずに隠して脱税したのか」と思われてしまったりして、印象が悪いと言えるでしょう。このような疑いをもたれてしまうと、仕事にも影響が出てしまうかもしれませんので、やはり無申告は避けたいものです。

なお、この点に関しては、税務調査ではなく、自ら期限後申告した場合でも、同じリスクが生じるので注意が必要です。ただ、当社で確定申告を代行する場合には、役所にかけあって、会社に請求しないように交渉して、自宅に住民税の納付書を送ってもらうことが多いですね。すべての役所が応じてくれるわけではないのですが。

貴方の確定申告は当事務所にお任せください!無申告の方の申告代行件数では1,500件を超えています。相談件数という曖昧なものではなく、実際の申告件数も多い税理士事務所でございます。

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