申告していない所得税を整理しませんか?過去の確定申告をしていない無申告の解消について、税理士事務所が対応します。期限後申告や期限後の法人税のご相談もお気軽にどうぞ。

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税務調査が入って指摘を受ける前に確定申告をしてしまいましょう/板金・塗装等の確定申告

板金屋さんが無申告の場合

板金塗装業者が確定申告で経費にする消耗品の画像。

板金業者さんで、確定申告をしてないという事例は結構多いと思っております。期限後申告をするときは、しっかりと経費も計上して節税しましょう。

板金屋さん塗装業者さんの中には確定申告をしていない、すなわち無申告を続けてしまっているケースがあります。お仕事がお忙しく、納期に追われるようなこともあり、中々確定申告書を作成するようなお時間がなかったということもあると思います。板金業者さんや塗装業者さんの場合は、車両等の板金塗装であれ、工事現場用の板金であれ、納期に急がれていることも多いので、お時間をお取りになりにくいことは事実でしょう。

時間がなかった、というのはお気持ちはとても理解できます。しかし、税法上は、そのような理由に関係なく、ペナルティーが課されてしまうのも事実です。具体的には罰金延滞税(利子)がかかってしまうのです。

特に税務調査の連絡が入って時点よりも後に期限後申告をすると、ペナルティーが大きくなってしまうので、ご注意が必要です。罰金額も大きくなりますし、延滞税も日に日に増加してしまうのです。

当税理士事務所に駆け込んだ板金屋さんの場合

当税理士事務所にも、税務署から税務調査の連絡が入った板金屋さんからのご連絡があったことがございます。正直なところ、税務署からの調査連絡が入る前に申告をできていればと思いました。

しかし、きちんと必要経費を計上し、またできる限りの節税対策を練ることで対応をしました。

この板金業者さんは、前から申告しないとまずいとは感じていたようですが、どうしても先延ばしになってしまっていたのです。税務署はこのまま来ないかもしれないとも感じたようですね。

しかし、税務署はしばらくは連絡をしてこなくても、突如調査を始めて、過去3年分や5年分の税金と罰金と延滞税を徴収していくのです。まとめて何年分も調査するケースが多く、裏を返すと3~5年くらいは納税者を泳がせておくと言うこともできますね。まとめてとなると税金も高額になることが多く、非常に大きな打撃を受けてしまいます。

申告してみると、意外と税金は出ないことも

税金は高いから確定申告はしていない、という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、本当に高いかどうかは計算してみないとわかりません。必要経費をできる限り計上し(合法的に)、税額計算をしてみると、意外と税金は出てこなかったと言うこともあるのです。

当税理士事務所にご相談された方には、自宅で仕事をしている場合に、その分の家賃が経費になることを知らなかったようなケースもあり、そういった経費を積み重ねていくと、利益も減少して税金は小さくなったと言うこともあるのです。

税務調査が入ってプレッシャーがかかって急いで確定申告するよりも、自ら税理士等に相談してきちんと経費を計上することで節税して申告をした方が安い税金で済むことが多いのではないでしょうか。

消費税の納税は怖い

板金業者さん、塗装業者さんの方で、売上高が1,000万円超となっていると、消費税の問題が出てきます。

消費税の計算は複雑です。そしてまた、納税額が結構大きくなることがい多いのです。消費税に関しては結構高額になることがあると言うことは覚えておいてくださればと存じます。

ただし、仕入れや外注額が多くてあまり利益が出なかったと言う年においては、消費税も小さくなります。

税務代理権限

板金屋さんの確定申告が得意な税理士の画像。

当税理士事務所では、税務代理権限証も税務署に提出し、我々が納税者様の代わりに、税務署に対して主張をいたします。

当税理士事務所は、確定申告をしていない板金屋さん、塗装屋さん(無申告の板金屋さん、塗装屋さん)の確定申告を代行する場合においても、税務代理権限証をきちんと添付する事務所です。

税務代理権限証を提出すると、皆様に代わって当事務所の税理士が税務署とのやり取りを行うことができるようになる、つまり、税理士が主張をすることができるようになるのです。

「申告書類を作成しておしまい」ではなくて、税務署とのやり取りも代行するのです。それが最もお客様が必要としている安心感につながると思っております。

そのため、安心してお任せいただけると思います。

板金・塗装業者さんは青色申告して節税しましょう。

個人事業主でも法人でも、青色申告と言う概念があります。青色申告の承認申請書類を期限内に税務署に提出し、きちんと経理した場合には、税制上のいくつもの特典を受けることができるのです。

例えば、個人事業主である板金屋さんの場合には、青色申告の承認申請書を提出するだけで、その後の税金が毎年20万~30万円安くなることが多いものです。これは板金屋さんや塗装屋さんのような個人事業主に認められている所得税の青色申告特別控除という特典を利用することによって可能となる節税方法です。この控除を受けるには貸借対照表の添付や複式簿記による会計記帳が必要となりますが、そのあたりも税理士が作成しますのでご安心くださいませ。

当税理士事務所の場合には、青色申告の承認申請も行っておきますし、追加料金をもらうことはありません。板金業の方は節税もきっちりと行ってくださいね。

板金屋の無申告のデータを見る税理士達の画像。

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確定申告をされていない板金屋さん、塗装業者さん、是非、当税理士事務所に無料相談をなさってくださいね。親切、丁寧を心掛けて対応させていただいております。私達は無申告の案件を相当数受けてきている税理士事務所ですので、皆様にとってベストな提案をさせていただきます。

なお、守秘義務は徹底しており、私達の税理士事務所からお客様の情報が外部に出ることは一切ございませんのでご安心ください。

貴方の確定申告は当事務所にお任せください!無申告の方の申告代行件数では1,500件を超えています。相談件数という曖昧なものではなく、実際の申告件数も多い税理士事務所でございます。

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