申告していない所得税を整理しませんか?過去の確定申告をしていない無申告の解消について、税理士事務所が対応します。期限後申告や期限後の法人税のご相談もお気軽にどうぞ。

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確定申告期限を過ぎてしまった無申告状態の方の申告代行を得意としている税理士事務所(会計事務所)ですので、ぜひご相談くださればと存じます(実績で1,500件以上申告しています)。まずはメールやお電話で無料相談をどうぞ。

もう何年も申告していないというお客様

無申告を解消したい!解決したい!

無申告を解消したいという方。当事務所「無申告相談サポート」では、個人の方、会社を設立した経営者の方からの「無申告を解消したい!解決したい!」というご依頼に随時、対応しております。

本気で解消したい!解決したい!とお考えの方は、当事務所までお問い合わせください。秘密厳守しております

無申告の方は少なくない。

この仕事をしていて感じるのは、無申告の方は意外と多いということです。その中でもその無申告状態を解消したいとお考えの方が、当事務所へご相談いただいている状況にあります。

当初、申告をしていない個人事業主・フリーランスの方は多いのではないかと予想していました。しかし、申告をしていない個人事業主の方はもちろんのこと、申告をしていない会社経営者の方も多いことが分かってきました。

相談する窓口が近所になかったり、どうやって相談してよいのか分からなかったということをお客様からよく言われます。最近では無申告者に対する税務調査が活発化してきているため、税務署から指摘が来てからご相談をされる方の割合も増加してきました。

税金の相談窓口としては税務署、都道府県税事務所、市役所などがあるのですが、どの質問をどこに聞けばよいのか分からないし、そもそも無申告の「自分が相談しに行ったらヤブヘビになりそう」ということだそうです。

当事務所では全国のお客様からのご相談に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

またどうやって相談してよいのか分からないということですが、個人事業主・フリーランスの方の場合には、いつからビジネスを行っているのか、いつから申告をしていないのか、毎年の売上金額、毎年の経費の額、扶養家族の状況などお聞きしたうえで、過去何年分の申告が必要なのかをみつけていくことになります。

個人の方の場合には1年あたりの提出書類は10枚程度のことがおおいです。

 

会社の経営者の方の場合には、いつ会社を設立したのか、いつから申告をしていないのか、口座の有無などをお聞きしたうえで、決算書をつくっていくことになります。会社の場合には原則として赤字でも税金がかかりますので、一日もはやく申告をなさった方がよいかと思います。

会社の場合には1期分の申告書をつくるだけでも大変です。まず仮の決算書をつくり、申告書を作り税金の計算をして、また決算書をつくりなおす。そして決算書の説明資料などをつくって、法人税の申告書だけでも10枚程度、最終的には30枚程度の書類を作成して提出することになります。(これは設立したばかりの比較的シンプルな会社の申告を行う際の一例です。取引の状況によってはもっと書類の量は増えます)

 

もしも本気で無申告を解消したいとお考えでしたら、当事務所「無申告相談サポート」までご依頼いただければと思います。

申告をしないデメリット(会社経営者)

会社経営者の方の場合に、申告しないデメリットは

  • 青色申告を取り消される
  • 税金にペナルティーがつく
  • 融資を受けることができない
  • 大手の会社と取引できない、契約が結べない

といったことが挙げられると思います。

融資や契約の件は、要するに無申告の状態ですと、「社会的に信用されない」ということだと思います。融資を受けられないと、事業の成長にレバレッジをきかせることができなくなるため、非常に不利だと言えます。又、大地震やパンデミックなどで売り上げが上がらなくなった時のための予備資金として融資でお金をプールする企業も多くありますが、その準備もできなくなるので、ちょっとしかきっかけで経営が窮地に陥ってしまいます。

税金の計算上、青色申告を使えないことは大きなデメリットになってくるかと思いますが、会社が大きくなってきて困ることが、「大手の会社と取引ができない」ことだと思います。というのも大手の会社と新しく取引する際には、会社情報のチェックが入ることがおおいです。(いわゆる「コンプライアンス」や内部統制の一環だと思います。)過去分の決算書の提出を求められたり、税金の納付書のコピーを求められたりしているようです。

また官公庁と取引する場合にも同様です。過去分の決算書や税金の納付書の控えの提出を求められるようです。提出できない場合には、取引をしてくれないので、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。

業種にもよるとは思いますが、仕事をする上で「信用」がもっとも大切なことだと思います。「申告をしていない」状態は信用を失いかねません。一日もはやく申告なさることをおすすめします。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

無申告を解消したい!解決したい!というお客様に向けて、このページを書きました。

個人の方(個人事業主やフリーランス)の場合には比較的短時間で解消することができます。当事務所の場合には平均するとご相談いただいてからできる限り早く確定申告書を作成いたします。

 

会社の場合には、無申告状態は早めに手を打つことで、比較的に容易に解消することはできますが、あまりにも長期間申告していない場合には少々長期戦になっていきますので、ぜひ早めにご相談いただければと思います。

今後は活動をしないということでしたら、過去分を片付けた上で、「休眠」の手続きをなさってもいいのかもしれません。

 

もしも本気で無申告を解消したいとお考えでしたら、当事務所「無申告相談サポート」までお気軽にご依頼いただければと思います。

貴方の確定申告は当事務所にお任せください!無申告の方の申告代行件数では1,500件を超えています。相談件数という曖昧なものではなく、実際の申告件数も多い税理士事務所でございます。

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